ネット決済管理機構の網聯清算有限公司が9月17日に明らかにしたところによると、2026年に入ってから同社がサービスを提供したインバウンド(訪中外国人)のモバイル決済取引は、件数が前年同期比約70%増加、金額が同40%増加し、取引量がインバウンド決済市場全体に占める割合は70%を超えたという。
同社は訪中外国人の決済体験をより向上させるため、欧米などカード決済を利用する習慣がある地域のユーザーを対象に「海外発行カードの国内紐付け」を打ち出した。海外発行カードと中国国内のQRコード決済のシームレスな連携が実現し、200を超える国と地域のユーザーが対象となった。また、東南アジアなど自国の電子ウォレットを使う習慣がある地域のユーザーを対象に「海外電子ウォレットの国内使用」を重点的に打ち出し、中国国内で海外電子ウォレットを直接使用できるようにした。11ヶ国・地域の主要電子ウォレット16種類に対応している。(
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