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海南の日用消費財免税政策がスタートドリアンが一番人気に

海南自由貿易港の島内の住民が購入する輸入品を対象とした「関税ゼロ」政策(「日用消費財『関税ゼロ』政策)の実施が始まり、2月11日に、島で第一陣となる日用品・消費財免税店5店舗がオープンした。

11日午前、各免税店に足を運ぶと、大混雑となり、商品が飛ぶように売れていた。海口旺豪日用品・消費財免税店には、イタリアのチョコレート「フェレロ・ロシェ」やマレーシアのアーモンドクリームチョコレート、オランダのミニチョコレートなど、各国のチョコレートがずらりと並んでおり、人気商品となっていた。

海口市で働いているインド人のSINGH KARNAILさんは「外国人居留証」を提示して、マレーシアのビスケットを購入し、「このビスケットはしょっちゅう買うので、免税価格だととても安くなる」と喜んでいた。

たくさんの商品の中で、最も人気となっているのはドリアン。「海口旺豪日用品・消費財免税店」がオープンすると、たくさんの客がドリアン売り場に一直線に向かった。同店では、マレーシア産のムサンキングドリアンとブラックソーンドリアンが販売されている。

海口市の市民・王敏さんは、2種類のドリアンを購入し、「他の店ではブラックソーンドリアンはあまり見かけない。免税店では500グラム78元(1元は約22.1円)で販売されており、普通のスーパーより約20元安い」と話していた。

販売スタッフの林肖さんは、「飛ぶように売れており、15ケースのブラックソーンドリアンが30分で半分以上売れたので、補充し続けている。海南は東南アジアのドリアンの産地から近く、値段も安いので、人気となっている」と話していた。
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