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| Resume |
ID：JCN100051 |
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| Basic Information |
| Name： |
孫 承旭 |
Gender： |
男 |
| Age： |
37 |
Date of Birth： |
1973年7月30日 |
| Region： |
汉族 |
Height： |
0cm |
| Nation： |
中国 |
Hukou： |
中国吉林 |
| School： |
三重大学大学院工学 |
Degree： |
硕士 |
| Experience of studying abroad： |
有 |
Major： |
化学工程、分子素材工学専攻 |
| Marital Status： |
已婚 |
On service or not： |
在职 |
| Current Industry/ Position： |
石油、化工业
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Years of work： |
0 |
| Current location： |
国外 / / |
Overseas work experience： |
日本 | |
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| Career Objective |
Desired Industry：
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石油、化工业 |
Current salary：
|
15000 |
| Desired Position： |
设计类 / Project Manager/Supervisor
化工/轻工类 / 化工/轻工 |
| Desired location： |
国外 / /
上海 / / |
Desired Salary： |
9000-10000 |
| Housing requirements： |
不限 |
Available Date： |
一月内 | | | |
| Education/Training |
| Education period |
School |
Major |
Degree |
| 1992year9month to 1996year7month |
吉林化工学院（大学） |
化学工程 |
本科 | |
| Education period |
School |
Major |
Degree |
| 2000year4month to 2004year3month |
三重大学大学院 |
分子素材工学専攻 |
研究生 | |
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Work Experience |
| 株式会社アイゼックス・アルファ
（2006year1month to 2010year12month） |
| Company Type： |
日企 |
Position： |
フッ素ポリマーの開発 |
| Location： |
国外 / / |
| Job Description： |
【職務経歴書】
期間 業務内容 担当業務
平成8年7月
吉林化学公司 入社 有機合成工場研修 実際の生産ラインおいて製造工程及び加工方法の研修
平成8年10月～
平成10年10月 樹脂を用いた光学部品の開発 営業部署と連携して、企画から材料選定、部品加工、試作検討評価までのスケールアップ
平成10年10月 日本へ留学のため退社
期間 業務内容 担当業務
平成17年4月～
平成18年5月
株式会社細川洋行 包装材料の開発と評価 包装用フィルムの開発、加工及びその強度、バリア性や表面状態などの分析、評価を行う。
海外（中国）事業への支援
現地生産拠点の設立、工場建設、社員募集、設備の導入など事業展開への企画/経営サポート
現地企業との交渉、取引
平成18年6月 一身上の都合により退社
期間 業務内容 担当業務
平成18年9月～
現在
株式会社アイゼックス・アルファ
フッ素ポリマーの開発 フッ素の素晴らしい特性（電気陰性度、化学安定性）を生かして、次世代光機能性材料を目指して、新規フッ素ポリマーの合成および物性評価を担当している。
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| Reason for leaving： |
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| Special Skills、License |
| Japanese level： |
精通 |
Japanese Certification： |
1级 |
| English level： |
日常会话 |
English Certification： |
无 |
| Other language ability： |
不会 |
Other language level： |
不会 |
| PC ability： |
精通 |
| License, skill： |
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| Details of License & skill： |
修士論文概略：
光散乱測定と粘度測定により、高分子電解質ポリビニルイミダゾリン（PVI）の分子特性解析を行い、分子量により溶液の粘度、分散状態、分子の流体力学半径の変化を解明する。VEEGUM粘土分散系におけるPVIの凝集効果を評価し、分子量、濃度、添加塩、pHなど凝集に及ばす影響を調査する。
平成14年4月 東京理科大学理工学研究科工業化学専攻博士後期課程 入学
平成17年3月 東京理科大学理工学研究科工業化学専攻博士後期課程 修了
博士論文テーマ：新規刺激応答性界面活性剤の合成と溶液物性
博士論文概要：
二種類新規機能性界面活性剤、フッ素系ハイブリッド界面活性剤とスピロピランカチオン性界面活性剤の合成を完成し、それらの溶液物性及び物性変化に及ばす温度、光などについての影響を研究して、分子の会合状態と溶液物性を外部刺激により制御する試みが行われている。
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| Self Assessment |
| 平成10年に日本へ留学して、平成17年東京理科大学博士学位を取得してから、包装材料のメーカーに入社し、生産、技術、企画など部署で研修して、フィルムの加工、評価など技術職や海外（メインが中国）の新規事業への経営、企画のサポートを担当していた。現在、派遣社員として、旭硝子中央研究所に次世代機能性材料を目指して、新規フッ素系ポリマーの開発を携えている。日本に居る間で、修士、博士、就職など常に新しい環境を順応して、専門知識を勉強するとともに、環境、文化の差異を理解して真剣な仕事態度も身に付けていた。これらの事を生かして、進取の精神を持ちもう一度挑戦したく、どうかよろしくお願いいたします。 | | | |
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